
鷹狩山に展望公園をつくる会 2007年度の活動状況について掲載しています
■2007年度の活動は4月6日から始まりました。
6日は役員6人が現地調査を実施し、新年度事
業について協議をしました。
■7日と8日に芝生広場と周辺のゴミ拾い、雪対策のためツツジなどに巻いたテープ取り外し、散策道の整備を行ないました。ゴミはタバコ、菓子の空袋が目立ちました。
■4月20日に役員会を開き、12人が出席し、新年度事業概要を決めました。
■4月16日に「きらり輝く協働のまちづくり」助成金申請を行ないました。
■4月24日に理事・アドバイザーにより、新年度植樹・植栽場所の調査・選定を行い、伐採木と保存木へのマーク付け、植物保護地域選定などを行ないました。約10人による作業です。
■大町市の「きらり輝く協働のまちづくり事業」助成金申請団体に交付の有無
を決める公開審査会が、サン・アルプス大町で4月28日に開かれました。4部門
合わせて20団体が申請し、各団体がプレゼンテーションを行ないました。鷹狩山
に展望公園をつくる会が申請した、昨年度助成を受けた継続団体を対象とした
地域づくり活動「五龍岳の部」(申請金額50万円以上)には、6団体が応募しまし
た。いずれの団体も素晴らしい活動をされ、甲乙付けがたい感じでした。10人に
よる審査で、得点の高い団体から一次審査では3団体に交付が決まりました。
鷹狩山に展望公園をつくる会は、最高得点が付けられ、申請額150万円の100%
150万円の交付が決定しました。
審査会には野村会長ら役員4人のほか会員も出席し、プレゼンテーションを行い、
審査結果を見守りました。
■4月29日、30日に、24日に目印を付けた伐採木の間伐作業が行なわれました。芝生広場は朝から大勢の人たちが訪れ、賑わいをみせました。
■5月20日に本年度第1回全員作業を行ないました。約40人が参加し、間伐・伐採木の運び出し、芝生広場に増えた外来種のセイヨウタンポポ除去を中心に整備しました。午後は有志により、遊歩道わきの土砂崩落止め設置作業をしました。当初は木材チップを作る機械による、伐採木のチップ化も予定していましたが、機械が故障していたことから、後日に作業を予定しています。次回全員作業6月17日に実施予定で、高木植栽を中心に行なう計画です。
この日は北アルプスの全容を見ることはできませんでしたが、作業中、鷹狩山頂には大勢の観光客、市民、カメラマンらが訪れ、終日賑わいを見せました。
■5月に入り、連日整備作業が続いています。26、27日は植物園周辺の伐採木チップ化作業、植物園の草取り、枯れ枝除去、チップ敷きなどを行ないました。
■県から借りたチッパーと呼ばれる木材チップ化機械による、伐採木のチップ化が連日行なわれています。
■植物園北側に、山野草や高山植物園の開設が進み、植栽が始まりました。希少植物のササユリ、ササバギンランのほか、ベニバナイチヤクソウなど鷹狩山に自生する植物を植えていきます。
■6月3日に八坂・切久保自治振興会の番場沢公園切
久保梅園と桜の里作り作業が行なわれ、鷹狩山に展望
公園をつくる会会員約10人も参加し、植樹や草刈り作業
をしました。切久保地区からは、鷹狩山の公園整備にも
大勢の人たちが参加し、協力していただいています。
■芝生広場から植物園方面への新散策路開設が行なわれ、15日までに完成しました。
■12日に、16日の植樹に備えて、目印の棒を立てました。山野草園周辺歩道にチップを敷きました。遊歩道の草刈りも行い、整備が進んでいます。
■14日は梅雨入りし雨でしたが、植物園上部斜面に「ヤマボウシ」などの高木約20本の植樹を行いました。
また、16日に植樹するヤマツツジ、レンゲツツジ、ミツバツツジなどの苗が搬入されました。
■ことし2回目の全員作業を6月16日午前中に行ないました。40人を超える人たちが参加し、親子でのボランテイアもありました。レンゲツツジなどを植物園上斜面に100本、植物園と山野草園には、ニッコウキスゲやシュンランなどを植えました。梅雨の中休みで北アルプスがくっきりと姿を見せ、山頂は県内外から訪れた大勢の人たちで賑わいました。牛越徹大町市長も山頂を訪れ北アルプスの眺めを楽しみ、作業のようすを見守り、諏訪光昭県議は作業着姿で植樹・植栽ボランティアに加わりました。お二人はこの日午後開かれた大町高校同窓会総会の挨拶のなかで、訪れた鷹狩山からの景観にふれ、その素晴らしさを話されました。
■17日に前日植えた山野草に水やりをしました。ミニ山野草園を拡張し、植物の名前を示す札を付けました。
■20日までに芝生広場上の市道から、広場へ下りる階段が完成しました。枕木を使ったもので、枕木は旧スケッチハウス利用のベンチ下にも置かれ、座りやすくなりました。
■20日に植物園のフジバカマに、渡りをする蝶・アサギマダラ1頭が飛来しましたが、まだ花は咲いていません。
■23日は梅雨の中休み。鷹狩山頂からは北アルプスがくっきりと姿を見せました。午前10時頃から午後4時過ぎまで、山頂を訪れる人が耐えません伊藤事務局長は、芝生広場に広がった外来種のクローバー除去に3時間作業しました。植物園の草取り、イカリソウ、カワラナデシコ、マツムシソウを移植、女性会員が、植物園の一部に繁茂していた雑草を除去して、新たな植栽場所を開拓。イカリソウ群生地の草刈りをしたところ、かなりの数が見られ、ササバギンランも数本見つかり、チゴユリも群生していることが判明しました。これらの作業中、家族連れが植物園を訪れ、子供たち3人が激励してくれました。
■芝生広場下の斜面に「レンゲツツジ」が100株植えられました。
■24日は午前11時ころから雨降りでした。23日に開墾した場所と新設散策路沿いに、長野県植物レッドデータブック掲載の希少種「ヒメシャガ」約30株を植えました。根から増えるのので、将来増殖してほしいと思います。
■29日までに林間歩道のわきに積み上げられていた
間伐材のチップ化をほぼ終え、林間歩道にチップが敷
き詰められました。
■7月に入り、遊歩道北側入り口に積み上げた伐採木のチップ化を終了しました。
■6月にミニ山野草園に移植したササユリが、6日に開きました。7日はミニ山野草
園にウツボグサを植えました。植物園には、遊歩道に生えたマツムシソウ7株とイブ
キジャコウソウ、イカリソウ4株を移植しました。
■8日は朝から小谷村のホテル宿泊客が山頂を訪れ、にぎわいました。遊歩道と
散策道に生えていたウスユキソウを踏みつぶしから保護するため、植物園内に
移植しました。植物園の草取りを行いました。女性3人が植物園を訪れ、見学しま
した。
■広報おおまち7月15日号に、本年度「きらり輝く協働のまちづくり事業」助成金交44団体の紹介があり、鷹狩山に展望公園をつくる会も、本年度の全員作業実施状況など、活動内容が掲載されました。
■7月中旬から植物園で、秋の七草のひとつ「ナデシコ」(カワラナデシコ)が咲き始めました。去年植えた「アジサイ」も今年初めて花を開いています。

■16日に植物園、山野草園の草取りをしました。雨の季節は雑草との闘いです。
■21日、植物園アケビ棚下、展望芝生広場直下斜面の一部、マツムシソウ群生
場所の草刈りをしました。マツムシソウ群生場所下にウスユキソウの群生が見つ
かりました。
■22日に前日の追加草刈り、ウスユキソウ群生地からの植物園への株移植(1株)
植物園などの花に名札取り付けを行いました。旧遊歩道脇斜面の草刈りも実施した
ところ、ウスユキソウに加え、ヤマハハコが草の中から見つかりました。この下方斜面
に、イチヤクソウ1株が花を開いていました。
■25日に芝生広場わきと、広場下の雑草刈り取りを行いました。花が見頃のギボウシ、
アザミ、オカトラノオ、ニッコウキスゲなどは残し刈り取りました。
■29日、遊歩道中央のマツムシソウを移植して見ました。何株かは根付きそうです。
■きらり輝く協働のまちづくり審査委員による、現地視察が1日と3日に行なわれ、1日には鷹狩山展望公園などの視察がありました。鷹狩山では野村会長らが現地を案内し、昨年からの取り組み、ことしの事業実施状況、今後の取り組み予定について説明したあと、遊歩道、植物園、山野草園、保護地域、自生している植物などについての説明をしました。委員の視察時間が予定より遅れたことから、この時間を利用して、マツムシソウなどに水遣りをしました。、
■植物園で、去年植えた秋の七草が咲き始めています(7日現在)。キキョウが見頃を迎え、オミナエシの黄色い花ももうすぐ咲きそうです。オミナエシの仲間のオトコエシは白い花を咲かせています。
■13日に山野草園草取り、散策道草刈り、旧遊歩道草刈りなどを行ないました。
お盆休みのためか、山頂は一日中にぎやかな声が響いていました。レストランた
かがりも賑わいを見せていました。ヤブ刈り予定地域の下見を行いました。林間
を風が吹き抜ける遊歩道沿いの木陰は、下界では味わえない涼しさを感じさ
せました。
■14日は前日の刈り残し部分と、芝生広場下斜面の草刈りをしました。朝から山頂を訪れる観光客が絶えず、昼過ぎには芝生広場の木陰に寝そべり、昼寝を楽しむ家族やグループが3組見られました。昼食をレストランたかがりでとりましたが、12時20分の時は満席のため、空席待ちが必要でした。この日は北アルプスの姿が一部だけしか見えませんたが、県外から訪れた観光客は「すご〜い」と感激した表情を見せていました。
■18日は植物園と旧遊歩道の草刈りをしました。オミナエシが見頃になりました。遊歩道沿いではマツムシソウが咲き始めていて、秋の気配が濃くなってきました。
■19日は植物園、山野草園に水まきをしました。8月に入りほとんど降雨がなく、土が乾いていたので、植物は生き返ったかのようです。
山野草園脇に、茶色に塗装した縁台をベンチ代わりに置きました。ベンチが設置されたあとは、移動式のベンチ、テーブル代わりにも利用します。
■24日に芝生広場芝刈りと遊歩道沿い草刈り作業をしました。
■2日に植物園の草取りを行ないました。8月中は雨が少なく、雑草もあまり伸びませんでしたが、月末からの雨で雑草が目立ち始め、かなり生えていました。
併せて、植物園にマツムシソウ4株、ウスユキウ3株を増やしました。マツムシソウは14株、ウスユキウは9株に増えました。園内ではフジバカマが咲き始めました。
■6日は台風9号が接近し、時折強い雨の降るなか、植物園周辺にベンチ3基を
設置する作業が行なわれました。栗の丸太と桜1枚板を組み合わせたもので、後
日脚部分と腰掛板部分を固定して完成します。既設の丸太と石を組み合わせたベ
ンチと合わせ、ベンチが4基に増えます。
最終更新日2009/2/1
■9日にマツムシソウ群生地付近の草刈りを゜したところ、ウスユキソウが数株
見つかりました。一部を植物園へ移植、併せてマツムシソウ1株を移植しました。
■15日、ことし3回目の全員作業を実施し、芝生の草取り、広場下斜面、植物園上斜面、植物園下などの草刈り・雑木刈り払い、作業道・散策道整備などをしました。各地で秋祭りや稲刈りが最盛期のため、参加者は15人程度でしたが、午前9時から正午までの3時間、黙々と作業した結果、すっかりきれいになりました。
■16日に植物園周辺に設置した、ベンチ3基を固定する作業が行なわれまし
た。土台と腰掛る部分の板に穴を開け、ボルトを打ち込んで固定しました。
遊歩道下斜面を観察したところ、昨年秋遊歩道沿いに種をまいたマツムシソウ
がかなりの数見つかったため、植物園内に移植、さらに山ブドウ棚とアケビ棚
の間を開墾し、新たにマツムシソウ12株を植えました。このほか、ウスユキソウ
数株の移植も行いました。
■17日は、前日開設したマツムシソウ植栽スペース
を拡張し、新たに6株を植えました。植物園内と併せ
マツムシソウは35株になりました。来年秋の開花を
期待しています。
山野草園西下に植栽スペースを新設しました。後日
山野草移植を予定しています。
■22、23日は連休のためか、山頂を訪れる人が目立ちます。22日は90歳のかたが植物園を訪れ、ベンチで一休み。23日は市内男女5人グループ、県外の男性らが植物園を訪れ、写真撮影などをしました。散策道沿いにヤマアジサイの移植を開始しました。
■24日にヤマアジサイの追加植栽をし、全部で13本を
植えました。目印のテープを付けました。
植物園の草取り中に、小さなネズミがヒョコヒョコと姿を
見せました。体長は尾まで含めて100円ライター程度。
ハタネズミの赤ちゃんでしょうか。簡単に捕まえられた
ので、記念写真を撮ったあと、逃がしてあげました。
■27日、28日に鷹狩第二駐車場から山頂への市道沿い草刈り、市道下の整備区域内草刈りと雑木刈り払いを行いました。雑木の間には、20年ほど前に市により植樹されたツツジがあり、雑木・雑草に隠れていましたが、刈り払いで姿を現しました。
28日には、芝生広場の芝生のない部分に、過日採取したアヤメの種をまきました。芽が出.るかどうかは分かりませんが、来年春の発芽を期待をしています。
■29日は、山野草園西下に17日開設した植栽スペースを利用し、女性会員が植物園内に植えていたヒメシャガ12株を移植し、新たに6株を増やしました。計18株がこのスペースに植えてあります。これまでの植栽場所が日当たりが良すぎるため、生育にふさわしくないため、半日陰の新植栽スペースへ移したものです。
これまでヒメシャガがあった場所には、日当たりの良い場所を好むマツムシソウ7株を植えました。植物園内と周辺のマツムシソウは、計42株になりました。
■6日の午後は青空が広がり、芝生広場は大勢の観光客や市民でにぎわいました。芝生の上で昼寝を楽しむ人、おにぎりを食べる家族、夫婦、アルプスを写真撮影するカメラマンらが、広場を埋めました。
☆散策道路沿いに、ヤマアジサイ8株をを追加植栽しました。9月に植えたものと合わせると、21株になります。
☆芝生広場下斜面、遊歩道・散策道沿い、植物園下斜面などにマツムシソウの種を植える作業をしました。地面に小さな穴を開けて種を2〜3粒ずつ入れて土をかぶせるもので、昨年秋も同様の方法で植え、ことしは90%程度が芽をだしました。植えた場所の数は1310箇所。他に種を直接ばらまく方法で1500粒程度をまきました。
☆植物園内に植えるサクラ(百楽桜)の場所を決め、杭打ちを行ないました。
■7日も好天に恵まれ、山頂広場は賑わいを見せました。「来て良かった」「すご
い景色」などの声が聞かれました。
☆前日に続きヤマアジサイ8株を植え、29株に増やしました。マツムシソウの種
は416箇所に埋め、累計は1726箇所になりました。種を埋める場所を増やすため
散策道上斜面の草刈り、植物園下斜面の草刈りをしました。
☆レストランたかがりでは、手打ちうどんフェスティバルが行なわれ、大勢の来店
者で昼食時は満員御礼でした。明日香荘新そば祭りが20日から始まり、レストラ
ンたかがりも、この日から新そばが味わえるそうです。
■市道下斜面の間伐、雑木・雑草刈り払いを10日〜12日に行ないました。植物園下のヤマブドウ棚の客土を進めています。現状は赤土のため、栄養分が不足していて、生育に大きな影響を与えています。
■13、14日に山野草園ベンチ上部斜面にヤマアジサイ13株を植えました。散策道沿いと合わせると、34株になりました。マツムシソウの種を植える場所を何か所か開墾し、種植え・種まきをしました。植えた場所は、れまでと合わせると2000か所を超え、ばら撒いた種の数は10000粒ほどになります。山野草園の草かきも行いました。
■28日、鷹狩山・霊松寺紅葉トレッキングが107人が参加し、好天の中行なわれました。山頂での各種イベントのほか、植物園下などに記念植樹が行なわれ、抽選で選ばれた3人の参加者が、植樹しました。植物園下には、安曇野市豊科の丸山裕紀子さんが百楽桜を植え、記念のプレートが取り付けられました。
■10月は整備区域内の間伐作業が盛んに行なわれ、だいぶ見通しが良くなりました。日当たりが良くなったためか、紅葉もきれいになり、北アルプスの眺望もよくなったと思います。
■17日に、ことし最後の全員作業をしました。10、11月に間伐した木を斜面から下ろしてチップ化し、遊歩道へ敷きました。植物園北側の斜面に、ヤマアジサイ15株を植えました。これまでの植栽分と合わせると、49株になりました。18日以降は山頂付近に何度も積雪があり、冬の装いを見せました。
■芝生広場南側の市道沿いに、軽度身障者や高齢者用の乗降スペースが設けられました。すぐ脇に広場へ下りる階段があり、これまでより楽に広場へ向かうことができるものと期待しています。
■2日に植物園周辺に自生するササユリから種を採取し、植物園北側の遊歩道上部斜面の林間に種まきをしました。約400から500粒をまきましたが、大町山岳博物館での栽培では、種から花が咲くまでに、7年かかったと聞きました。種はトウモロコシの粒を押しつぶしたような形をしています。
■鷹狩山にも何度か積雪があり、植物園も雪景色。
山頂への市道・林道は冬の間除雪が行なわれない
ので、積雪が多くなると、来年の雪融けまでは徒歩で
登るしか手段がありません。
■12月8日と9日に芝生広場周辺、広場下斜面、植物園上斜面に植えたツツジに、積雪による枝折れ防止のためのテープを巻きました。ササユリとウスユキソウの種まきも行いました。
遊歩道下の市有林で、5日から間伐作業が行なわれ、゜すっきりとした景観になりました。
■15日から冬型気圧配置が強まり、鷹狩山も積雪が多くなってきました。山野草園のシュンランは、常緑の葉が雪の中で緑色を見せています。芝生広場に足跡とスキーの跡が見られます。
■27日に旧遊歩道沿い北アルプス見晴台にベンチ2基を設置しました。゜蓮華岳を正面に鹿島槍などをを望む場所です。
■27日午後、(財)
育てる会八坂学園の短期山留生が、雪の芝生広場や周辺の斜面で雪遊びを楽しみました。子どもたちが転がした大きな雪玉が、植物園上斜面を転がり、植栽したツツジに少し枝折れ被害が出ましたが、楽しんでもらえたようですね。冬の展望公園を訪れる人が多くなってきました。
■積雪のため鷹狩山への道路は車では通行できませんが、時折
徒歩で山頂へ向かう人の姿をみかけます。ふもとからは白い雪が
「大」の文字のように見えます。
■大町市の「きらり輝く協働のまちづくり事業」の、平成19年度助成金交付団体最終報告会が、3月15日午後1時30分から4時まで、サン・アルプス大町で開かれます。14団体が報告します。鷹狩山に展望公園をつくる会は、11番目に報告します。
■昨年8月に行なわれた、助成金交付団体の事業実施に関する中間調査結果が大町市のホームページ内に掲載されました。鷹狩山に展望公園をつくる会についての審査員のコメントは次の通りです。
<審査員のコメント>
○敬意を表す限りです。
○自然を詳細に調べ、その再生を図っていく努力は素晴らしいと思います。展望公園のみならず、素晴らしい学習の場です。つくることは良いけれど、この植物園をこれからどのように管理運営していくかが大きな課題になろうかと思います。山岳博物館とタイアップするなどして、せっかくのものを生かしていきたいものです。
○今後事業を継続していくため、会の自主財源をどのように確保するかが課題。
○この事業は、大町市観光開発事業として、別途補助事業として取り入れたらどうか。
○鷹狩山の植物を保護育成しながら、遊歩道整備したことで鷹狩山の魅力を一層引き出せたのではないかと思われます。
○今後、観光客を増加させるためには展望公園単独ではなく近くの風穴や唐花見湿原などとの連携を検討すべきと思われます。
■4日に大町公民館分室で役員会を開き、15日の最終報告会での発表内容、発表方法を決めました。
■鷹狩山展望公園案内図看板が完成しました。遊歩道、散策道、植物園、見晴らし台などの位置を示し、新年度整備を予定している「学びの森」なども掲載されています。2基を作り、遊歩道南入り口と中央入り口付近に立てて案内します。
■大町エネルギー博物館に依頼
して、折りたたみ式テーブルを作っ
てもらいました。会員から会への
寄贈です。栗の木を使い、防腐処
理されています。雪解け後に植物
園のベンチ前に設置します。
■15日に開く最終報告会に向けて、11日に発表内容の最終調整を行ないました。1年間の活動を五分弱にまとめたものです。
■15日午後1時半から、サン・アルプス大町で、2007年度
大町市きらり輝く協働のまちづくり最終報告会が開かれ、
助成金交付を受けた14団体が、2007年度の活動実績報告
をしました。鷹狩山に展望公園をつくる会は11番目に報告を
行い、パソコンとプロジェクターで発表しました。
坂中正男審査委員長からは「各委員の感想として、たいへん
ご苦労していただき、感謝している。今後もますますご活躍し
ていただき、地域発展のため努力してもらいたい─との意見
が多くあった」との講評がありました。
■22日までに山頂へ車(四駆、冬用タイヤ)で登れるようになりました。遊歩道にはまだ雪がありますが、芝生広場はだいぶ減りました。山岳博物館から徒歩でやってきた方が、ベンチで一休み。山野草園のシュンランは花芽をつけて開花間近のようでした。